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アケボノゾウの化石発見場所

昭和用水堰の少し下流にあるS字カーブを過ぎしばらく進むと、赤いアーチのある橋が見えてきます。

拝島水道橋です。

1966年に竣工した橋ですが、見た目からはそんなに古い印象は受けません。

拝島水道橋は水道のための橋で、人や車は渡ることができません。

ちなみに昭島市の水は東京一の美味しさ、さらに日本の名水のひとつとして讃えられています。そして昭島市は都内で市営水道を持つ唯一の市でもあります。

また、1999年8月に、この橋の近くの河川敷で、170万年前のアケボノゾウの足跡の化石が発見されました。

アケボノゾウは250万年前〜70万年前に日本に生息していた小型の象です。

大陸からはアケボノゾウの化石は発見されていないことから、日本の固有種だっと考えられています。

昭和用水堰から拝島橋まではとても緑の濃い、自然豊なエリアです。

太古の昔、このあたりを日本固有の象が歩き回り、美味しい水を飲んでいたことを想像しながらペダルを漕ぐのもいいでしょう。

S字カーブを曲がって土手に上がったらフェンスにそって進みましょう。

木々に覆われた緑の濃いエリアです。

少し走って、左手の木々が切れたところに昭島市立拝島第4小学校があります。

小学校の校庭の前には自然を守るマナーについて書かれた看板があります。

小学校からさらに進むと赤いアーチの有る橋が見えてきます。

拝島水道橋です。

サイクリングコースはこの拝島水道橋の下をくぐります。

こあたりの河川敷が日本固有種と考えられているアケボノゾウの化石発見現場です。

さらに緑のトンネルの中をぐいぐい進みましょう。

しばらく行くと前方左手に工場のような建物が見えてきます。

この先には国道16号線の多摩川にかかる橋、拝島橋があります。

浅川サイクリングコース

浅川サイクリングコース