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浅川サイクリングロードコースガイド&情報

浅川は東京都八王子市、日野市、多摩市、府中市を流れる一級河川で、多摩川に架かる四谷橋の上流で多摩川と合流します。

JR高尾駅からおよそ500m地点にある陵南大橋南詰めから川の土手沿いに歩行者/自転車専用道が整備されており、信号待ちや自動車を気にせず、川沿いの美しい景色と美味しい空気を満喫しながらストレスフリーでサイクリングを楽しむことができます。

陵南大橋から多摩川との合流地点の下流にある関戸橋までのコース全長はおよそ21km、さらに多摩川の土手に作られたサイクリングコースと合流すればおよそ53kmのロングクルージングを楽しむことも可能です。

ただし橋のくぐり方や、右岸、左岸の走り分けなど、長いコースを満喫するためには知っておかなくてはいけないポイントがいくつかあります。

リバーサイドクルーズに出かける前にぜひこのサイトで、必要なポイントをチェックし頭に入れておいて下さい。

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コースの特徴

浅川コース最大の特著はなんといってもその景観の美しさです。小高い丘陵に囲まれた緑豊かな自然の中を、自動車を気にせずに走行できます。あまりの快適さ、ストレスフリーな環境に何ともいえない幸福感に包まれるでしょう。

特に下流から上流をめざすと遠くに富士山を眺めながら進むことができますが、桜やツツジが満開の季節ですとまさにこの世の春という情景が眼前に広がります。

もうひとつの特徴は、これまたロングクルーズが楽しめる多摩川サイクリングコースと連結していることです。これによって都心方面から自転車で浅川の最深部まで乗り入れることが可能になっています。

多摩川と浅川を組み合わせるとこでコースのバリュエーションも増えますし、さらに高尾山など沿道にある見所を回れば贅沢なツーリングを満喫できるでしょう。

コースの傾斜

川沿いを走るため上り下りの傾斜を意識しがちですが、実際に走ってみるとそれほど傾斜は気になりません。むしろ橋をくぐるとき河川敷に降りたり登ったりする傾斜のほうがずっと大きく感じられます。

ただし浅川は八王子市役所前で南浅川と北浅川にわかれますが、この分岐点からスタート地点の陵南大橋までの間は川幅が狭く、自転車を漕いでいてもコースの傾斜を体感します。特に下りではペダルを踏み込まなくても自然とスピードが出ます。

注意ポイント

八王子市役所前で川が分岐するとお話しましたが、北浅川のほうにはサイクリング専用コースはありません。

南浅川の陵南大橋南詰めがサイクリングコースの出発点となっています。

ゴールの関戸橋まで、ほとんどの区間が専用道ですが、一部、車道を走る区間、車道に併設された舗道を走る区間、そして未舗装の区間があります。また踏切を渡る場所が1カ所と、橋のたもとの道路を横断する場所が4カ所あります。

これらの要注意ポイントについては下記でさらに詳しく解説します。

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一般道を走る区間

自動車も走行する一般道を走る区間がコース中に10カ所あります。そのうち5カ所は車道と平行して走る舗道を走ります。また、5カ所は舗道のない車道を走ります。

いずれもこれらの一般道での自動車の交通量は一部を除いてほとんどありません。いつの間に一般道に入ったのか気付かないほどです。

舗道のない車道を走る区間

1)古道橋〜南浅川橋

2)水無瀬橋〜横川橋〜市役所の手前

3)八高線〜新浅川橋

4)栄橋〜長沼橋

5)玉川橋の先

このうち4)栄橋〜長沼橋の区間以外ではほとんど車の通行量はありません。

車道に併設された舗道を走る区間

1)鶴巻橋の先

2)萩原橋〜浅川橋の間の一部

3)浅川橋の少し下流

4)大和田橋の少し下流

5)滝合橋〜平山橋の全区間

このうち5)滝合橋〜平山橋の区間以外は距離も短く交通量も多くありません。

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重要な橋

浅川コースでは基本的に右岸を走りますが、2カ所だけ左岸を走る区間があります。

1)長沼橋〜滝合橋 の間

2)平山橋〜一番橋 の間

また、下流から上流へ進む場合、長沼橋を過ぎてそのままうっかり左岸を走ると少し先でコースが消滅します。同様に上流から下流へ進む場合も、長沼橋を過ぎてうっかりそのまま右岸を走ると、少し先でコースが消滅します。行き止まりで途方に暮れているサイクリストをよく見かけますが、上流からでも下流からでも「長沼橋は必ず渡る」と頭に入れておいて下さい。

右岸左岸の走りわけで必ず渡る橋は長沼橋の他、滝合橋、平山橋、一番橋の4つです。この4つの橋は重要ですので、覚えておいて下さい。

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かくれトラップ

浅川コースには2カ所の隠れトラップがあります。

隠れトラップ(1)湯殿川との合流ポイント

スタートとゴールのほぼ中間地点に浅川と湯殿川の合流ポイントがあります、道なりに進めんば迷うことはないのですが、ちょっと疑ったりするとトラップに引っかかってしまいますので注意して下さい。

浅川左岸を下流方面へ進む>湯殿川との合流地点で砂州の先端を270度回り込む>道なりに進み湯殿川の左岸を遡る>一番最初の橋、栄橋を渡る>橋を渡ったら左折し湯殿川右岸を下流方面へ進む。ここは一般道です>長沼橋南詰めを横断し橋の下流側の舗道に進む>下流側の舗道を通って長沼橋を渡る>長沼橋を渡ったら右折し浅川左岸を下流方面へ進む

隠れトラップ(2)程久保川との合流ポイント

浅川と多摩川の合流地点の少し下流で程久保川と合流します。ここも疑ってしまうと迷宮に迷い込みますので素直な心でトッラプを切り抜けましょう(^^)

佐川右岸を下流方面へ進む>新井橋をすぎささらに進むと浅川0km地点があります>0km地点を過ぎると砂州の先端を回り込むように270度ターンします>道なりに進み程久保川左岸を遡ります>最初の橋、玉川橋を渡って程久保川右岸へ進みます>程久保川右岸を下流方面へ進むとそのまま多摩川右岸になります>少し走ると四谷橋です。

いずれのケースでも隠れトラップにひっかからないためのキーワードは「砂州の先端を回り込む」です。

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橋のたもとの道路を横断する場所/4カ所

・長沼橋南詰め/信号なし/交通量少ない

・滝合橋北詰/信号あり/交通量少ない

・平山橋南詰め/信号あり/交通量多い

・一番端北詰/信号なし/交通量多い

踏切を渡る場所/1カ所

JR八高線鉄橋

朝夕以外は電車はめったに来ません

未舗装区間/2カ所

1)萩原橋の下流(未舗装の長さ約20m)

2)元横西公園から河川敷に降りる所(未舗装の長さ約5m)

いずれも土手の上の車道を走れば回避できます

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多摩川サイクリングコース

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